古銭買取
古銭の買取ならメリケンハトバつくば店をお選び下さい。
茨城県つくば市周辺で古銭の買取をお考えのお客様は、古銭の高価買取専門店メリケンハトバつくば店をご利用下さい。
古銭はメリケンハトバつくば店の地域一番買取チャレンジ商品となっておりますが、その中でも大判小判、古金銀類、希少な穴銭&絵銭、中国古銭は特に高価買取させて頂きます。
茨城県つくば市をはじめ、土浦市、牛久市、常総市、つくばみらい市、龍ヶ崎市、取手市、下妻市、石岡市、筑西市、桜川市等茨城県県南地域、水戸市、那珂市、常陸大宮市等の茨城県県北地域、千葉県、栃木県、埼玉県の地域にお住いの方々で古銭の買取・売却・処分をお考えのお客様は、経験豊富な古銭査定士が常駐しております古銭の高価買取専門店「メリケンハトバ つくば店」をぜひご利用下さい。
高価買取させて頂ける理由
| ①最高値基準採用 | 最も高い流通相場を国内外より選別して採用いたします。 |
|---|---|
| ②商品状態不問 | コイン、紙幣に関わらず、その状態に応じて高価買取いたします。 |
| ③コストコントロール | 商品売却の為に発生するコストを最小限管理しております。 |
古銭
古銭の定義は定かではありませんが、一般的には、昔流通していたお金となります。
当店では、古銭類として、大判小判、古金銀類、穴銭、中国古銭に分類させて頂いております。大判小判は、天正大判や慶長小判のように、時代劇でもお馴染みで誰でもある程度の姿が想像できます。古金銀類とは、大判小判とは別に、文政二分判金や天保一分銀など四角いお金と言えば分かる方には分かると思います、こちらも、貨幣の素材としては、大判小判と同じ金や、若しくは銀が主に使われております。
それに対しまして、穴銭や中国古銭とは、主要な素材として銅や鉄が使われ、真ん中に四角い穴が開いた丸いお金と言えばご理解頂けるかもしれません。
大判小判や古金銀は、まず素材としての価値が保証されておりますが、通常の金貨や銀貨と違うところは、素材価値にプラスして古いモノとしての希少性の価値がそこに加わる事であり、素材価値の10倍以上は普通につくモノも多くございます。
一方、穴銭に関しましては、素材に希少性がございませんので、価値の基準は古さの希少性となりますが、こちらも大判小判や古金銀に比べて、非常に多くの数量が流通していたモノですので、大半のモノは二束三文の価値となってしまいます。
その様な、少し難しい古銭類でありますが、メリケンハトバつくば店では、大判小判&古金銀はもちろん、穴銭や中国古銭に関しましても可能性のあるモノは丁寧にお調べし、出来る限り高価買取を行います。もし、まだ整理されていない古銭類をお手元にお持ちでしたら、古銭の高価買取専門店メリケンハトバつくば店の無料査定&高価買取を是非ご利用下さい。
お客様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
古銭 買取品目一覧
大判
| 天正菱大判金 | 天正長大判金 | 天正大判金 |
| 慶長笹書大判金 | 慶長大判金 | 元禄大判金 |
| 享保大判金 | 天保大判金 | 万延大判金 |
| 天保五両判金 |
小判
| 慶長小判金 | 元禄小判金 | 宝永小判金 |
| 正徳小判金 | 享保小判金 | 佐渡小判金 |
| 元文小判金 | 文政小判金 | 天保小判金 |
| 安政小判金 | 万延小判金 |
古金銀類
| 円歩金 | 文政二分判金 | 安政二分判金 |
| 万延二分判金 | 明治二分判金 | 額一分判金 |
| 慶長一分判金 | 元禄一分判金 | 宝永一分判金 |
| 正徳一分判金 | 享保一分判金 | 佐渡一分判金 |
| 元文一分判金 | 文政一分判金 | 天保一分判金 |
| 安政一分判金 | 万延一分判金 | 元禄二朱判金 |
| 天保二朱判金 | 万延二朱判金 | 文政一朱判金 |
| 古南鐐二朱銀 | 新南鐐二朱銀 | 文政南鐐一朱銀 |
| 天保一分銀 | 庄内一分銀 | 安政一分銀 |
| 明治一分銀 | 安政二朱銀 | 丁銀類 |
| 豆板銀類 | その他地方貨 |
穴銭類
| 皇朝十二文銭 | 琉球通宝 | 二字宝永 |
| 水戸虎銭 | 水戸降兵 | 水戸大黒銭 |
| 銀代通宝 | 福寿海山 | 仙台通宝 |
| 函館通宝 | 秋田鍔銭 | 上州鉛切手銭 |
| 秋田波線 | 生産局鉛銭 | 銅山至宝 |
| 筑前通宝 | 細倉当百 | 笹岡銅山 |
| その他 |
中国古銭
| 宋元通宝 | 大宋通宝 | 大康六年 |
| 乾統元宝 | 泰和通宝 | 至元通宝 |
| 崇禎通宝 | 咸豊通宝 | 咸豊重宝 |
| 太平天国 | その他 |