貴金属、ジュエリー、時計、ブランド品の買取なら茨城県つくば市の高価買取専門店「メリケンハトバつくば店」へ

絵画買取

茨城県の絵画買取なら、絵画の高価買取専門店メリケンハトバつくば店にお任せ下さい。
メリケンハトバつくば店では、日本画、洋画、版画、掛軸など、絵画ならどの様なものでも高価買取いたします。
絵画や掛軸などの美術品や骨董品は、どこに買取依頼をすれば良いか分からない方も多いと思われます。価値の分かり難い品物を、実態の分からない「比較サイト」やイメージ先行の「買取店」に委ねるのは不安です。
実店舗で専門の鑑定士が査定するメリケンハトバつくば店では、絵画の「最新流通相場」から買取金額を算出、査定内容を丁寧にご説明し、ご納得頂けた場合のみ買取させて頂きます。
茨城県つくば市周辺で、日本画、洋画、掛軸、浮世絵、リトグラフ、シルクスクリーン、銅版画、木版画、漫画原画、ポップアート、現代アート等、絵画の買取、売却、処分をお考えのお客様は、絵画の買取専門店メリケンハトバつくば店の無料査定＆高価買取を是非ご利用下さいませ。

絵画 取扱強化品目

現代アート

日本画

洋画

版画

重要！絵画買取店の選び方

絶対に間違えたくない！絵画買取店を選ぶ時の3ポイントを以下にご紹介！

①【絵画流通相場】を公表しているお店を選ぶ！（広告先行のイメージ優先店は買取金額が低く抑えられている事も多いので注意が必要です）

②【目の前で査定】してくれるお店を選ぶ！（宅配などで送ってしまい、手元に品物が無い場合に、状態確認など商談が業者ペースにならないように注意が必要です）

③【専門の絵画鑑定士】が査定するお店を選ぶ！（鑑定業務は一朝一夕に身に付くモノではありません、誰が査定するか分からない店舗は注意が必要です）

店頭買取、宅配買取、出張買取など、買取の形態は様々ですが、「広告イメージや営業トーク」に惑わされず、自分が信頼できる鑑定士が目の前で査定するお店を選べば、間違いを未然に防ぐ事が可能です。

当店をお選び頂ける理由

絵画買取店として、茨城県南部や近隣のお客様はもちろん、茨城県北部や千葉県内など遠方からも、多くのお客様から当店をお選び頂ける理由を以下にご紹介いたします。

高価買取させて頂ける理由

絵画の買取ならメリケンハトバつくば店をお選び下さい。

茨城県の絵画買取ならメリケンハトバつくば店をご利用下さい。絵画の高価買取専門店メリケンハトバつくば店では、日本画、洋画、掛軸、浮世絵、リトグラフ、シルクスクリーン、銅版画、木版画、漫画原画、ポップアート、現代アート作品を高価買取いたしております。また、陶磁器、陶芸品、洋食器、茶道具やその他の骨董品なども取り扱っております。買取価格でも常に地域一番を目指しておりますので、最新の絵画や陶磁器の流通相場を当WEBサイト上にて常時公開いたしております。
数十年前に購入された骨董品や美術品は、貴金属やブランド品などに比較すると、購入者からみてリセールバリューの高いジャンルとは言えませんが、それでも人気作家による作品や希少な骨董品などは、今でも数千万円～数億円など驚くような高値で売買されております。
美術品や骨董品は、真贋も含め、買取の金額を少しでも高くさせて頂く為には基本的に現物査定が必須ですが、ご所有のお品物のおおよその価値がお知りになりたい場合は、無料の絵画LINE査定や絵画メール査定などのWEB写真査定もご利用頂けます。
専門の「絵画査定士」が大切に査定させて頂いたうえで、最も評価される販売ルートを国内外に多数確保しておりますメリケンハトバつくば店をご利用頂く事がお客様にとって大きなメリットとなります。
メリケンハトバつくば店は、「高価買取、明朗会計、正確査定」をお約束いたします。
つくば市周辺の絵画高価買取なら、査定料無料、手数料無料、キャンセル料無料の高価買取専門店メリケンハトバつくば店にお任せ下さい。
茨城県つくば市をはじめ、土浦市、牛久市、常総市、つくばみらい市、龍ヶ崎市、取手市、下妻市、石岡市、筑西市、桜川市等茨城県県南地域、水戸市、那珂市、常陸大宮市等の茨城県県北地域、千葉県、栃木県、埼玉県の地域にお住いの方々で絵画の買取・売却・処分をお考えのお客様は、経験豊富な絵画査定士が常駐しております絵画の高価買取専門店「メリケンハトバ つくば店」をぜひご利用下さい。
お客様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

日本画

岩絵具で絹や紙に描かれた絵画。毛筆で描かれる。かつては軸装されていたが現在は額装された作品も多い。銘（名前・号）と、その下に印を押す。

・「明治時代以降の有名日本画家」

・横山大観：富士山や海をモチーフとした絵の評価が高い。
・川合玉堂：奥多摩などの旧き良き日本をモチーフとした作品を残す。画賛などで号の「偶庵」を使用するが、こちらの号の作品は評価が低めとなる事が多い。
・速水御舟：近代では最も高額で取引される作家の一人。40歳で生涯を終えている為、作品数が極めて少ない。炎に蛾が飛ぶ「炎舞」が有名。
・前田青邨：歴史画が有名で高評価を得ている。平山郁夫の師匠。
・竹内栖鳳：「東の大観、西の栖鳳」。京都画壇の中心的人物。動物絵が高評価を得ている。栖鳳以後の京都画壇の有名画家は、大半が栖鳳の弟子。
・上村松園：女性初の文化勲章受章者。竹内栖鳳に師事。美人画で有名。代表作の主題でもある、小説「序の舞」は、松園の生涯を描いたもの。
・伊藤深水：美人画の巨匠。朝丘雪路の父。
・東山魁夷：戦後を代表する風景画家。青緑を基調とする風景画の評価が高い。
・平山郁夫：シルクロードシリーズや寺院などで著名。東京芸大学長。
・片岡球子：赤富士など富士の絵画で有名。50歳まで小学校で教師を務めた。
・千住博：ウォーターフォールが代表作。TVなどでも取り上げられる作家。
＊上記は一部のご案内です。上記以外にも高価買取対象作家作品は多数ございます。

有名日本画家一覧

洋画

油絵具や水彩絵具を使ってキャンバスや板に描く、陰影を施して立体感を表した絵画。 明治時代以降に日本画と対になる言葉として生まれた。

・「明治時代以降の有名洋画家」

・黒田清輝：日本における洋画アカデミーを確立した立役者。外光派と呼ばれる新しい画風を確立、白馬会を結成する。
・岸田劉生：洋画家で最も評価が高い画家の一人。娘を描いた「麗子像」が有名。
・藤田嗣治：世界的に認められている洋画家。戦後はフランスで活動、帰化。猫と少女のモチーフが人気。
・佐伯祐三：パリの風景を描く。30歳で精神を病み、パリで客死。
・藤島武二：最初の文化勲章受章者の一人。人物・風景などで優品を残し、画家としての評価も高いが、芸大などでの教育指導経験も非常に長い。
・梅原龍三郎：戦後、日本において最も有名な洋画家。様々な文化人と交流。ルノアールに師事。
・熊谷守一：究極までデフォルメされた作品の評価が高い。眠り猫の絵が有名。
・中川一政：マヨリカ焼の壺に入った薔薇や、真鶴周辺の海などを描いた作品が多い。
・林武：黒い太い線で縁取りされた薔薇のモチーフが高値で取引される。
・森本草介：現代の洋画家では最も高額で取引されている画家。千葉のホキ美術館に多数収蔵。

有名洋画家一覧